V版 (32) 【金になる経歴】:ミナミの帝王DVD通販
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暴力団組員の篠原に泣きの電話が入る。「ナンギなお客がいてるんですわ。よろしくお願いできまっか!?」自己破産から立ち直り、四ヶ月前に改装工事しキャバクラがようやく軌道に乗り始めた宮田からだ。
沢木組の後ろ盾によって経営も順調で、萬田銀次郎からの借金の利息の支払も申し分ない。
しかし元金一千万の返済には程遠く、商売が回り始めただけに、毎月の沢木組へのミカジメ料が惜しくなってきているようだ。
宮田はこれまでの恩も忘れ、今度は危機管理コンサルタント桐山に泣きを入れる。
桐山といえば元マル暴で、現在では通称"縁切り屋"。昔の肩書きに物を言わせ、あちこちの企業や店と顧問契約を結び、月々の顧問料を受け取り、縁が切れた暁にはさらに謝礼金と称し金を巻き上げているのだ。
桐山の強引な横槍によって沢木組との縁が切れた宮田は、次にとんでもない事を言い出した。沢木組の押し売りによって銀次郎から金を借りさせられた!この借金もなんとかして欲しい…と。
そして桐山は萬田銀次郎にまでも姑息な手口を使い、一千万という元金を踏み倒しにかかったのだ。
なめきった宮田の態度にミナミの鬼、銀次郎の恐怖のキリトリが始まる!
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